![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59f3f3d7f22cb5d6e59acc7d6bb6dfbe867c2dd2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2016%2F11%2F160825_facebook_screen.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんとしても中国を取り込みたいFacebook、検閲ツールを開発していた?
なんとしても中国を取り込みたいFacebook、検閲ツールを開発していた?2016.11.28 18:10 湯木進悟 自由... なんとしても中国を取り込みたいFacebook、検閲ツールを開発していた?2016.11.28 18:10 湯木進悟 自由なインターネットはどこへ? いまやFacebookのパワーは絶大で、たとえウソのニュースでもFacebookを駆け抜ければ、米大統領選挙の結果だって左右される時代にまでなってきました。でも、そんなFacebookさえ頭を悩ませ続けている場所があります。それは、14億人という膨大な数の人々が暮らすというのに、サービス提供から締め出されてきた中国という巨大市場…。 実はFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏が、中国に馳せる思いの強さには並々ならぬものがあります。自ら中国語を学ぶ努力を行ない、何度も中国を訪れては、インターネット業界の大物たちとの会合を重ねてきました。最近では、習近平国家主席との個人的なパイプすら築こうとするアプローチなども、話題になってきたようです
2016/11/28 リンク