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磁力でピョンピョン跳ねて動く、重さ1mgの極小4脚ロボ
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磁力でピョンピョン跳ねて動く、重さ1mgの極小4脚ロボ2019.02.09 20:0012,709 岡本玄介 アリの頭よりち... 磁力でピョンピョン跳ねて動く、重さ1mgの極小4脚ロボ2019.02.09 20:0012,709 岡本玄介 アリの頭よりちっちゃい! メリーランド大学の機械工学科にて、3Dプリンターで印刷した極小ロボットの研究が行なわれています。どれだけ小さいかというと、その寸法はわずか2.5mm×1.6mm×0.7mmで、重さはたったの1mgという軽さ。 hackster.ioによりますと、これはあまりに小さいので電子機器やモーター類はを搭載できないため、本体には磁石が埋め込まれており、外からの磁力で操作するのだそうです。 Video: IEEE Spectrum/YouTube4脚ロボというと、ボストン・ダイナミクスの「SpotMini」を想い起こしてしまいますが、脚の数以外はまったくの別物です。 速い?遅い? 秒速15等身IEEE SPECTRUMいわく、このロボットの速度は、1秒間に本体15個分