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現代に蘇るRollei 35はAFつきで全人類にやさしいフィルムカメラ
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現代に蘇るRollei 35はAFつきで全人類にやさしいフィルムカメラ
現代に蘇るRollei 35はAFつきで全人類にやさしいフィルムカメラ2024.05.05 12:0027,102 武者良太 レスト... 現代に蘇るRollei 35はAFつきで全人類にやさしいフィルムカメラ2024.05.05 12:0027,102 武者良太 レストア品ではありません。新規設計の新品です。 1967年に生まれた当時は世界最小の35mmフルサイズフィルムカメラだったローライ35。距離計がなく、目測でピントをあわせなくてはならないカメラですが、バウハウスの流れを汲むドイツ工芸品ならではのビルドクオリティの高さから人気が高く、今でも程度のよい品は10万円近くで取引されています。 そのローライ35が装いはほぼそのまま、現代に復活しようとしています。 Image: Rollei35AF プロジェクトを手掛けているのは、香港の新興カメラメーカーであるMiNT。モデル名は「Rollei 35 AF」で、名前から想像できるようにオートフォーカス機能付き。しかもLiDARセンサーを用いたAF機能とのことで、かなり高精度なピ