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禍と渦 コロナ禍かコロナ渦かコロナ鍋か
「コロナ禍」 今や聞かない日、見ない日が無いほど使われている言葉です。 少し前にこの「コロナ禍」の... 「コロナ禍」 今や聞かない日、見ない日が無いほど使われている言葉です。 少し前にこの「コロナ禍」の読み方を知らなかったというのも話題になっていましたが、今ではすっかりそれも解消。 殆どの人が「コロナか」であると認識していると思われます。 ただ、この「禍」。いざ文字にするときにはまだ迷う人もいるようで、コロナ禍なのかコロナ渦なのかで主に迷うことになるようです。 そこで、今回は禍と渦の意味の違いについて検証していきたいと思います。 正解は禍を用いたコロナ禍なのですが、この禍という文字には災いという意味があります。 辞書を見てみますと「禍」には 1.良くないこと。ふしあわせ。 2.予期していなかった災難や不幸、厄などを意味する語。反対語は「福」 (参考:実用表現日本語辞典、三省堂大辞林) とあります。 「禍」を使った熟語としては、戦禍、水禍、災禍、禍神、などがあります。 どういう意味かは反対語が
2020/11/13 リンク