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走り、見た目、実用性、すべてが想像以上だった!──アウディ新型A7 スポーツバック試乗記
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走り、見た目、実用性、すべてが想像以上だった!──アウディ新型A7 スポーツバック試乗記
【55 TFSIクワトロ S-ライン主要諸元】全長×全幅×全高:4970mm×1910mm×1405mm、ホイールベース:2925mm... 【55 TFSIクワトロ S-ライン主要諸元】全長×全幅×全高:4970mm×1910mm×1405mm、ホイールベース:2925mm、車両重量:1900kg、乗車定員:5名、エンジン:2994ccV6DOHCターボ(340ps/500Nm)、トランスミッション:7DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)、駆動方式:4WD、価格:1066万円。 7年ぶりにフルモデルチェンジしたアウディの新型A7スポーツバック。車名も変わり「A7 55 TFSIスポーツバック」という。パワーの目安をふたケタの数字であらわらすのが、いまのアウディの流儀だ。この“55”の上には“60”がある。とはいえ、3.0リッターV型6気筒ターボエンジン搭載の「55」でパワー充分。後輪操舵システムも備え、スポーティな走りを堪能することができる。 ぼくは2018年の春、海外でこのモデルをひと足先に試す機会をもった。そのと