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清水草一が選んだ今年のベストカーは、待ちに待ったあのイタ車!──GQカー・オブ・ザ・イヤー2017
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清水草一が選んだ今年のベストカーは、待ちに待ったあのイタ車!──GQカー・オブ・ザ・イヤー2017
【選考方法】 選考は持ち点配分法にて実施。各人持ち点を25点とし、国産車・輸入車問わず、2016年の11月... 【選考方法】 選考は持ち点配分法にて実施。各人持ち点を25点とし、国産車・輸入車問わず、2016年の11月から2017年10月までの1年間に発表された乗用車の中から5台を選択。そのうち最も高く評価したい1台に対して10点を、残り15点を4台のクルマにそれぞれ割り当てた。 ■5位 トヨタ C-HR 1点 とにかくデザインがステキ。まるで攻殻機動隊じゃないか。ある意味これこそが、和風自動車デザインのあるべき姿ではないか。思えばクロスオーバーSUVの分野では、国産車が世界をリードしている。C-HRはジュークに続いて、この分野の先頭を行くデザインだと確信するものである。パワートレーンはプリウスだが、それはそれで善し。C-HRこそが、正しい4代目プリウスなのかもしれない。 ■4位 レクサス LC 2点 レクサスは、いやトヨタは、このLCで、あの2000GT以来初めてスーパースポーツ級のクルマで成功し