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ロサンゼルスの光と影を見つめて:キム・ゴードン『No Home Record』──「モダン・ウーマンをさがして」第19回
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ロサンゼルスの光と影を見つめて:キム・ゴードン『No Home Record』──「モダン・ウーマンをさがして」第19回
バンド活動歴ほぼ40年にして初のソロ・アルバム これまで何十年か生きてきて、「9のつく年は時代が動く... バンド活動歴ほぼ40年にして初のソロ・アルバム これまで何十年か生きてきて、「9のつく年は時代が動く」という歴史の法則みたいなものを信じるようになりました。まあ歴史は常に動いているわけですが、近いところでは2009年、1999年、1989年、1979年、すべて次のディケイドの方向性を決定づけるような大事件が起こったり、さまざまな分野から優れた才能および作品がたくさん出てきたり、どこか特別な年だったような気がします。たとえば第2次オイルショックに伴う不景気の中でパンクの次を探る動きが活性化した1979年、ベルリンの壁の崩壊など世界の勢力図が大きく変わりクラブやレイヴの文化が急成長した1989年……。 なので、2019年をどう生きるか? というのは、私にとっては大きな問題です。そんな思いもあって、今年、音楽の世界で40年近く活躍してきたキム・ゴードンが、意外にもはじめてだというソロ・アルバム『