エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「イングレス」にハマってみて
2014年の夏はグーグルがリリースしたイングレスというゲームに没頭して、都内をひたすら歩き回った。こ... 2014年の夏はグーグルがリリースしたイングレスというゲームに没頭して、都内をひたすら歩き回った。これは位置情報と拡張現実を用いたゲームで、プレイヤーは世界を二分する勢力(青色のレジスタンス軍/緑色のエンライテンド軍)のどちらかに所属し、グーグルマップ上に配置された世界中のポータルを奪い合う。言わば現実の空間を舞台とした陣取りゲームだ。自軍の陣地を増やすには世界中の史跡名勝や地元の名物店、公園等の公共施設に設定されている拠点(ポータル)を占領する必要があるのだが、自軍のポータルを防御もしくは敵軍を攻撃するにはポータルから40メートル以内に実際にスマートフォンを持って立ち寄らなければならない。 イングレスの世界的なヒットを分析していくと現在のネットワーク社会の本質のようなものが露呈してくる。第一に挙げられるのがネットと現実の融合だ。「仮想現実から拡張現実へ」とは世紀の変わり目に発生した情報技
2015/05/24 リンク