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世界で最もマジメなストリート!? ──クリストファー・レイバーン 2018年秋冬コレクション
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世界で最もマジメなストリート!? ──クリストファー・レイバーン 2018年秋冬コレクション
淡いグレーとオフホワイトの幾何学格子柄は、単純なチェックにはない魅力がある。コートやブルゾン、パ... 淡いグレーとオフホワイトの幾何学格子柄は、単純なチェックにはない魅力がある。コートやブルゾン、パンツやカットソーの袖にまで使われたその素材は、ロシア海軍の古いブランケット。ロシア軍はずいぶんおしゃれな毛布にくるまれていたのだと驚き、同時にデザイナーのクリストファー・レイバーンの一貫した素材調達と使用法に感心する。 「Remade(作り直す)」「Recycled(再生利用)」「Reduced(減らす)」の3Rを旗印に、軍の放出品やデッドストックを、最先端のコレクションに再生させるというレイバーン独自の手法は、2010年のブランド創設以来、まったく揺るぎがない。よく、付け焼刃的に“よいこと”をしたり、“正しそうなこと”が流行ったりすると、「単なる一過性のファッションに過ぎない」などと批判されることが多い。が、彼の場合は「エシカル」や「サスティナブル」という言葉が、まだ一般的になっていなかった頃