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“逆境”が教えてくれたこと──デザイナー、滝沢直己
「ISSEY MIYAKEのデザインを担当するようになると、どこまで自分の発言をすべきなのか? してもよいもの... 「ISSEY MIYAKEのデザインを担当するようになると、どこまで自分の発言をすべきなのか? してもよいものなのか? でもブランドの継承者としては、創立者である三宅先生の哲学、すなわち、これまで紡ぎ続けてきた物語を語り続けなければならない。当時の私は、デザインをしながら自分の世代からくる美意識や感性を出し過ぎることを躊躇していました。ISSEY MIYAKEというブランドはやはりどこまでいっても三宅一生の哲学からの発信でなければならない。顧客のなかには、『やっぱり三宅一生のデザインじゃなきゃダメ』という方もいましたし。社会的にも三宅一生という存在はあまりにも大きかった」 「その一方で、自分のブランドで自分のデザインに挑戦してみたいという気持ちが芽生えてきたのです」 しかし、そんな思いで立ち上げた自身のブランド、NAOKI TAKIZAWAは、わずか3シーズンで活動を中断せざるを得なくなる