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イヴ・サンローラン、 天才デザイナーの苦悩と真実【3】
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GQ━━なぜでしょうか? ピエール・ベルジェ──昔は今のように雑誌の表紙を広告とトレードするなんてことは... GQ━━なぜでしょうか? ピエール・ベルジェ──昔は今のように雑誌の表紙を広告とトレードするなんてことはなかった。そんなことが話題に上ったことすらない。いい機会なので話しますが、私たちがクチュールハウスをオープンしたのが1962年。その翌年にサンローランは表紙に登場し、フルページで掲載されていました。純粋に作品のよし悪しで判断されていたのです。だから、彼とお金の話をしたこともなかったのです。そこで聞きたいのですが、そんなこと今でも可能でしょうか? GQ━━難しいでしょうね。サンローランは、現在のファッション業界のことをどう思っているでしょうか? ピエール・ベルジェ──そんなこと、言うまでもありませんよ。サンローランはいちばんいい時期に引退し、その生涯を終えたのです。言いたくないけれど、今、ファッション界で起こっていることがまったく理解できません。いつも金とマーケティングの話ばかりだし、才能