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大前提は「会社を当てにしてはいけない」──ポスト資本主義時代の起業術
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大前提は「会社を当てにしてはいけない」──ポスト資本主義時代の起業術
サラリーマン家庭で育って、サラリーマンをずっと続けてきた人であっても、人生の次の段階では「自営業... サラリーマン家庭で育って、サラリーマンをずっと続けてきた人であっても、人生の次の段階では「自営業的なリスク感覚」があったほうが良いかも知れません。 特に高度成長期を経験した世代、あるいは成長産業に属していた方の場合は、右肩上がりが普通の状態でしたから、一般に「仕事が無くなる」「会社が潰れる」といった状況についての経験値が少ない、ということはあると思います。「会社は潰れても良い」と言う面もなくはないのですが、個人は絶対に潰れる訳にはいきません。 個人的な経験で恐縮ですが、私は居酒屋の家庭で育ち、家業は継がずに某コンピューター・メーカーに新卒でシステム・エンジニア(SE)として就職しました。そこでの経験は、得難いものでした。 入社3年目あたりからの約1年半、部署の仕事がまったく無くなってしまったのです。いわゆる干上がった状態ですね。入社3年目で残業代ゼロの基本給だけ、東京でアパート暮らし、とい