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いま”ラジカセ”が欲しい!
最近はテープメディアが復活の兆しを見せている。家電蒐集家で、ヴィンテージラジカセの権威でもある松... 最近はテープメディアが復活の兆しを見せている。家電蒐集家で、ヴィンテージラジカセの権威でもある松崎順一氏に、実情を聞いた。「ブームは、昨年くらいから海外のアーティストを中心に起きていて、日本でもユニコーンや松田聖子さんなどが最近、テープで新作をリリースしています。いま主流のハイレゾ(ハイレゾリューションオーディオ)は質が高くデジタルの究極ともいわれていますが、『品質の高さ=音の良さ』ではなくて、真の良音はもっとナマっぽく空気として伝わるようなものなんですね。それがまさにテープの音で、その魅力にアーティストたちが気づいたんです」 「街の中古屋さんで売っているものは基本、修理しないと使えませんし、現行品でも音楽を楽しめるような機種はもうありません。最近は『ビームス ジャパン』でもヴィンテージを扱っていて、平均4万~5万円前後と高価ですが、きちんと整備されているのでいいと思います。ただ、いまのラ