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カルティエのサントスはストラップ交換が自在に!──サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
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カルティエのサントスはストラップ交換が自在に!──サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
サントス ドゥ カルティエ ウォッチの新作は、1904年につくられたオリジナルモデルのデザイン、哲学を忠... サントス ドゥ カルティエ ウォッチの新作は、1904年につくられたオリジナルモデルのデザイン、哲学を忠実に受け継いでいる。当時のパリの幾何学的な美意識にのっとったスクエアフォルムやベゼルを飾る8本のビスなどのデザイン・キュー(デザイン要素)はいまも変わらない。しかし、一方ではベゼルの仕様が変わったり、ベゼルからケース、そしてブレスレットやストラップにつながるラインが滑らかになった。とくにブレスレットモデルはシャープな印象を増した。 また、メタル製ブレスレットの場合はサイズを1リンク単位で、道具を使わずに自分自身で調整できるようにもなった。この「スマートリンクシステム」は特許出願中だそうだ。 LM、MMの2サイズ。ケース素材はステンレススチール(SS)、SSとイエローゴールドのコンビ、イエローゴールド、そしてピンクゴールドの4タイプ。ブレスレットも同様にSS、SSとイエローゴールドのコンビ