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冒険のバロック | 法政大学出版局
四六判 / 494ページ / 上製 / 価格 7,480円 (消費税 680円) ISBN978-4-588-00952-5 C3370 [2011年01月 ... 四六判 / 494ページ / 上製 / 価格 7,480円 (消費税 680円) ISBN978-4-588-00952-5 C3370 [2011年01月 刊行] 16世紀半ばから18世紀半ばまでをバロック時代と呼ぶ。ルネサンスの申し子とか、近代の戸口といわれるその文化に焦点を当て、現代の問題に回答を与えてくれる作品の意義を問う。バロックとは生命観に溢れる遺産であり、誘惑に満ちた冒険への旅立ちである。著者は文学、美術、建築、音楽、宗教、哲学や科学といった多様な領域に触れ、あの時代に肉薄する。図版80点〔文化・芸術・思想〕 ヴィンフリート・フロイント(フロイント,W.)1938年生まれ.哲学博士.ミュンスター大学でドイツ文学・英文学を修め,パーダーボルン大学教授などを歴任.現在,パーダーボルン大学特任教授.おもな研究分野はドイツ近代文学,文学教授法.編著書は,ジャンル論,作家論,郷土作家論