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原発震災のテレビアーカイブ | 法政大学出版局
A5判 / 276ページ / 上製 / 価格 4,620円 (消費税 420円) ISBN978-4-588-62538-1 C0036 [2018年03月 刊... A5判 / 276ページ / 上製 / 価格 4,620円 (消費税 420円) ISBN978-4-588-62538-1 C0036 [2018年03月 刊行] 東日本大震災は、地震・津波の甚大な被害、被災地の人びとの生活、終わりの見えない原発事故と放射能汚染がテレビに記録されてきた災害である。ドキュメンタリーや生活情報番組は、この未曽有の災禍の何を、どのように表象し、記録しているのか。大容量録画が可能となったメディア環境でアーカイブ化したテレビ番組の多層的分析から、原発震災の歴史と「いま」、そして未来を問う。 小林 直毅(コバヤシ ナオキ)1955年生。法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。法政大学社会学部教授。著書に『メディアテクストの冒険』(世界思想社)、『水俣学研究序説』(共著、藤原書店)、『テレビニュースの社会学』(共著、世界思想社)、『「水俣」の言説と