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團藤重光研究 福島 至(著/文 | 編集) - 日本評論社
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團藤重光研究 福島 至(著/文 | 編集) - 日本評論社
紹介 東京大学名誉教授、最高裁判所判事、宮内庁参与として活躍した團藤重光博士。博士の遺した日記、手... 紹介 東京大学名誉教授、最高裁判所判事、宮内庁参与として活躍した團藤重光博士。博士の遺した日記、手帳、書簡等は、博士の法思想の形成や変遷、さらには知られざる最高裁における評議の過程をも解き明かす好個の資料である。本書では、刑事法・法制史の研究者らが資料を詳細に分析することで、團藤博士の思想形成、最高裁判事時代の活動の子細を明らかにする。 目次 はしがき 目次 序章 福島 至 【第1部 團藤重光の法思想・立法論】 第1章 法学教育史から見る法制史についての一考察 ーー東京帝国大学生・團藤重光の受講ノートをたよりに ……畠山 亮 第2章 満蒙問題と團藤重光 ーー團藤文庫所蔵「蒙古聯合自治政府」法制関連資料の紹介 ……岡崎まゆみ 第3章 東大と防空ーー團藤重光と東京帝国大学特設防護団法学部団 ……太田宗志 第4章 法学の研究動員と團藤重光ーー戦時下の学術研究会議を中心として ……小石川裕介 第5