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西周 : 兵馬の権はいずこにありや 清水 多吉(著/文) - ミネルヴァ書房
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西周 : 兵馬の権はいずこにありや 清水 多吉(著/文) - ミネルヴァ書房
紹介 西周(にしあまね、一八二九~一八九七)啓蒙思想家・教育者。津和野に生まれ、徳川慶喜に軍事顧問と... 紹介 西周(にしあまね、一八二九~一八九七)啓蒙思想家・教育者。津和野に生まれ、徳川慶喜に軍事顧問として仕える。明治維新後は明六社の啓蒙思想家として、「哲学」という言葉を創るとともに、軍制の整備にも奔走。日本の近代化のために尽力した西周の、新たな人物像を描き出す。 目次 第1章 オランダ留学から幕府目付へ(オランダ留学前史 栄光のオランダ留学 『百一新論』 将軍慶喜の側近として) 第2章 鳥羽伏見の戦いから彰義隊の乱へ(旧幕府軍「戦略」の不在 江戸無血開城 彰義隊の乱 西周、旧藩主に召し出される) 第3章 啓蒙主義的「明六社」の社員として(「明六社」発足の頃 「明六社」を打つ大波 「人生三宝説」 『明六雑誌』の終焉) 第4章 西南戦争から竹橋騒動へ(西南戦争 近代的軍事組織のエートス 「兵家徳行」 「軍人訓戒草稿」 「兵賦論」) 第5章 最晩年(「交詢社」と私擬憲法論争 学士会院・獨逸学協