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ものがつなぐ世界史 桃木 至朗(著/文) - ミネルヴァ書房
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ものがつなぐ世界史 桃木 至朗(著/文) - ミネルヴァ書房
初版年月日 2021年3月30日 書店発売日 2021年3月22日 登録日 2021年2月5日 最終更新日 2021年9月30日 紹... 初版年月日 2021年3月30日 書店発売日 2021年3月22日 登録日 2021年2月5日 最終更新日 2021年9月30日 紹介 現代の歴史学において、人・もの・カネ・情報・技術などの動きや交流を切り口として世界史をみるという視点が、もはや主流になりつつあるといっても過言ではない。本書は、「馬」に始まり「ウラニウム」に至るまで、古代から現代にわたって世界史を動かした17の「もの」を取り上げ、それらがいかに世界を結び、どのような影響を及ぼしたかを考察することで、重層的な世界史像を描き出す。 目次 序 章 ものがつなぐ世界史(桃木至朗) 1 人・もの・カネ・情報・技術の世界史 2 ものがつなぐ世界史の射程 第Ⅰ部 工業化以前の世界をつないだ「もの」 第1章 馬──飼育技術のはじまりとその多様化(覚張隆史) 1 世界史における馬 2 ウマとヒトの出会い――考古生物学によるヒトとウマの関わり