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工芸とナショナリズムの近代 木田 拓也(著/文) - 吉川弘文館
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工芸とナショナリズムの近代 木田 拓也(著/文) - 吉川弘文館
目次 プロローグ 工芸における「ナショナリズム」と「伝統」/Ⅰ 「工芸」ジャンルの形成―明治二十年代... 目次 プロローグ 工芸における「ナショナリズム」と「伝統」/Ⅰ 「工芸」ジャンルの形成―明治二十年代のナショナリズムを背景として(「工芸」という曖昧なジャンル―「工芸」と「工業」/「美術工芸」の創出―帝国博物館の分類体系/「工芸」というジャンルの成立―明治二十年代/殖産興業から技芸保護へ―帝室技芸員制度/「美術工芸」による国威発揚―シカゴ博とパリ万博)以下細目略/Ⅱ 「帝国」日本における工芸とナショナリズム―アジアへのまなざし/Ⅲ 工芸における「日本的なもの」―国家主義時代の工芸史観を背景に/Ⅳ 戦後の日米文化交流のなかの工芸―冷戦を背景に/Ⅴ 「伝統工芸」の成立―無形文化財制度と戦後ナショナリズム/Ⅵ 工芸館の誕生―「伝統工芸の殿堂」として/図表目録 木田 拓也 (キダ タクヤ) (著/文) 1970年、石川県生まれ。1993年、早稲田大学第一文学部卒業、佐倉市立美術館学芸員。1997