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【内申点重視の都内高校受験】かつては当日試験だけで入れる私立がたくさんあったのに…「併願優遇」制度で通知表の良くない子に受難の時代 - 働く母。両立メモ
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【内申点重視の都内高校受験】かつては当日試験だけで入れる私立がたくさんあったのに…「併願優遇」制度で通知表の良くない子に受難の時代 - 働く母。両立メモ
今日は都立高校の合格発表日でしたね。昼間、制服姿でお母さんと歩いている中3生をちらほら見かけました... 今日は都立高校の合格発表日でしたね。昼間、制服姿でお母さんと歩いている中3生をちらほら見かけました。入学手続きの帰りでしょうか。 わが家の息子は4月から中3。いよいよ受験生です。 半年前から塾に入り、週3回通っています。塾のおかげで成績が劇的に上がり…と言えたらいいんだが、残念ながら全くそんなことはなく。「じりじり少しずつ上がりつつある」という微妙な表現にとどめておきます^^; それにしても驚くのは、今の東京圏の受験システム。こんなに内申点(学校の通知表)重視になっているとは。 私が高校受験生だった32年前(!)は、内申が重要なのは都立だけでした。もちろん、私立も推薦などの枠には必要だったと思いますが、どこの私立も当日の入試の点数で合否が決まりました。偏差値の高い学校も内申は参考程度、「1や2がなければいい」といった程度だったと思います。 自慢じゃないですが、私は定期テストが苦手でした。内