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泊発電所3号機における作業員の微量な放射性物質の内部取り込みについて - 北海道電力
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泊発電所3号機における作業員の微量な放射性物質の内部取り込みについて - 北海道電力
泊発電所3号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力91万2千kW)は、平成23年1月5日から第1回定期検査を実施し... 泊発電所3号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力91万2千kW)は、平成23年1月5日から第1回定期検査を実施しております。1月8日、原子炉補助建屋で3B−冷却材脱塩塔入口フィルタ※1のフィルタエレメント※2交換を実施していた作業員1名に放射性物質による身体汚染が確認されたため、ホールボディカウンタ※3で測定を実施したところ、微量な放射性物質の内部取り込みの疑い※4があることがわかりました。 このため、本日、当該作業員について再測定※5を実施したところ、午前9時00分、微量な放射性物質を内部取り込みしたことが判明しました。 当該作業員の内部被ばく量(今後50年間で受けるとした場合の内部被ばく量)は0.012ミリシーベルト※6であり、胸部エックス線検診(1回分 約0.05ミリシーベルト)より低く、身体に影響を与えるものではありません。 また、医師による診察の結果、異常がないことを確認しました。