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【38】子供の誕生会、アメリカは日本よりも派手にやっていた② - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
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【38】子供の誕生会、アメリカは日本よりも派手にやっていた② - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
自宅で誕生会を企画実施 アメリカ滞在中に私が企画した誕生会は計2回。下の2人の娘達がちょうど誕生会が... 自宅で誕生会を企画実施 アメリカ滞在中に私が企画した誕生会は計2回。下の2人の娘達がちょうど誕生会が盛んな年齢だったということと、こういうことも経験しておこうかなという気持ちでやってみたのですが、面白かった反面結構大変でした。 娘達の誕生日は2月と3月で連続しています。最初にやったのは長女の誕生会。ただうちに来てもらうだけだと退屈するだろうと思い、皆んなでコロッケを作るという企画を入れました。なぜなら、ある時PTAのお手伝いで(何の行事が忘れましたが)一品持ち寄りの義務があった時、私の作ったコロッケが思いのほか受け、皆んなが美味しい美味しいと食べてくれたのを思い出したからです。コロッケの形を作るのは粘土遊びの延長みたいで子供にも楽しめるかなと考えました。余談ですが、持ち寄りパーティーでハズレがないのは、このコロッケとおでんと、それからお稲荷さんでした。 10人ぐらいのお友達を招待 さて、誕