エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米が事前連絡を中止 オスプレイ 岩国基地への飛来 情報公開後退 懸念の声
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米が事前連絡を中止 オスプレイ 岩国基地への飛来 情報公開後退 懸念の声
米軍の輸送機オスプレイが、国から地元自治体への事前連絡なく岩国基地(岩国市)に飛来するようになっ... 米軍の輸送機オスプレイが、国から地元自治体への事前連絡なく岩国基地(岩国市)に飛来するようになっている。世界各地で墜落事故やトラブルが相次いだことから国は2012年の配備以来続けてきたが、米が知らせなくなったため。住民団体からは基地を巡る情報公開の後退を懸念する声が上がっている。 国内のオスプレイは、海兵隊仕様のMV22が同年10月に普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)、空軍仕様のCV22が18年10月に横田基地(東京都福生市など)に配備された。岩国基地は他基地の往来時などの中継地とされ頻繁に飛来している。 岩国基地への飛来で防衛省は、山口県や岩国市からの要請を受け、事前の離着陸予定と事後の目視状況を毎回知らせてきた。だが、基地周辺の廿日市市や広島県を含め最後の情報提供があったのは8月24日。以後も岩国市では9月に離着陸や飛行が確認された日が10日間あった。 中国四国防衛局の武内哲也報道官は「8