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『アクースティカ』 クレーフェルト、TAMシアター
超前衛作曲家カーゲルの問題作『アクースティカ』が復活! 2009年に「Zig-Zag Territoire」レーベルから... 超前衛作曲家カーゲルの問題作『アクースティカ』が復活! 2009年に「Zig-Zag Territoire」レーベルから発売されたものの、わずかな流通量で廃盤となってしまったアルバムが移行再発売。前衛音楽最先端に生きたカーゲルの名作『アクースティカ』。たいへんマニアックな内容ですので心してお聴きください。 1931年のクリスマス・イブに生まれ、2008年9月18日に亡くなったカーゲル。この『アクースティカ』は、「音楽は沈黙から生まれ、沈黙へと還る」「音の発し手が音楽(楽音)として意識して発していれば、それは音楽である」といった、音楽というものを定義しようとする試みに対する挑戦のような作品。カーゲルの代表作とする人もいます。題名のとおり音響そのものを丸ごとデザインしたような世界で、あらゆるアコースティックな音が5人の奏者によって奏でられつつ、そのバックではあらかじめ収録された電子音のテープが