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酷道 西日本編
全国に存在する459本もの国道の中から、石畳でできた道や暗くて険しい道などの"酷道(こくどう)"をピック... 全国に存在する459本もの国道の中から、石畳でできた道や暗くて険しい道などの"酷道(こくどう)"をピックアップして紹介するシリーズの西日本編。石畳酷道や車幅ギリギリ酷道、転落恐怖酷道などを収録する。昔懐かしい荒れた道の魅力が詰まった1枚。 皆さんは、国道と聞いてどんなイメージを持つだろうか。奇麗にアスファルト舗装された、何車線もある大きな道路。と言ったところが、恐らく一般的な国道のイメージだろう。しかし、全国に存在する459本もの国道の中には、そんなイメージとは遠くかけ離れた国道が存在するのだ。流れる川に突入する国道、商店街アーケードを通過する国道、ふと気付くと石畳の国道、暗く険しく行き止まる国道などなど。更には、そんな国道を"酷道(こくどう)"と愛情を込めて呼び、日夜、走破に励むマニアも数多く存在するというのだ。最近では、TV新聞雑誌などで、その存在が取り上げられ、新たな"酷道マニア"が
2008/12/11 リンク