エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
泊原発再稼働 今後どうなる 防潮堤建設に相当の年月
Q 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働審査は2018年以降、どうなりそうですか。 A 東京電... Q 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働審査は2018年以降、どうなりそうですか。 A 東京電力福島第1原発事故の反省から原子力規制委員会が新たにつくった安全対策の基準「新規制基準」に、泊原発が適合しているかを調べる審査が長引いています。安全評価の前提となる地震の想定が定まっていないのが原因です。 Q 具体的には。 A 泊原発が立地する積丹半島西岸沖の海底活断層が地震活動を起こした場合の影響を検討しなければなりません。北電は従来、活断層の存在そのものを否定してきましたが、規制委は17年3月の審査会合で、海底地形の状況などから、活断層を想定すべきだと北電に指示しました。北電は、活断層がずれ動くさまざまなパターンを仮定して、泊原発がどの程度の揺れに襲われるかを調べていますが、データをそろえるには時間がかかりそうです。 Q ほかの課題は。 A 泊原発の敷地内に存在する11本の断層を巡り北電は
2018/09/07 リンク