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<デジタル発>小学生のランドセル重すぎませんか? タブレットなど含め9・8キロの子も:北海道新聞デジタル
小学生のランドセルが重すぎると思いませんか。教科書のページ数は年々増え続けていますし、国が進める... 小学生のランドセルが重すぎると思いませんか。教科書のページ数は年々増え続けていますし、国が進めるICT(情報通信技術)を活用した教育の一環で、タブレット型端末も学校現場に浸透。新型コロナウイルスの感染防止や熱中症対策として、多くの学校が水筒を持参するよう求めています。子どもの負担が懸念されます。札幌市内の児童25人に下校時、ランドセルと水筒など、持っている荷物の重さを量らせてもらうと-。(報道センター 田口博久、宇田川創良、岩木由菜、光嶋るい) まずは、ランドセルの歴史を振り返ってみましょう。メーカーなどでつくる「ランドセル工業会」によると、ランドセルは日本独自の通学かばんです。1885年(明治18年)、当時の華族の子弟の教育機関・学習院(東京)が、通学かばんに軍隊用の「背のう」を採用したのがきっかけです。背のうはオランダ語で「ランセル」と呼ばれており、転じて「ランドセル」になったといいま
2022/07/12 リンク