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〈1.1大震災~連載ルポ〉「離れたら戻られん」 孤立集落の輪島・三井町細屋|社会|石川のニュース|北國新聞
市中心部で買い物をしてきた本谷さんから食料を受け取る岡田さん(左)=19日午後3時25分、輪島市... 市中心部で買い物をしてきた本谷さんから食料を受け取る岡田さん(左)=19日午後3時25分、輪島市三井町細屋 ●とどまる4人、物資と山水で命つなぐ 多くの被災者が孤立集落を逃れて避難する中、地域にとどまる住民がいる。輪島市の山あいに位置する三井町細屋。19日、石川県の馳浩知事がほぼ孤立は解消したと宣言したが、現地に足を運ぶと、4世帯4人が支援物資と山水で命をつないでいた。「ここでも最低限の暮らしはできる」「いったん離れたら、もう戻られん」。離れようと思えば、出て行ける環境にはなった。それでも、2次避難を拒む背景には、故郷を失うことへの不安があった。(前輪島総局長・中出一嗣) 三井地区の西側にある細屋は、四方を山に囲まれた小さな集落。幹線道路へつながる道は土砂崩れでふさがれ、行き来するには農道を歩くしかない。 倒木をくぐり、入り口付近にある民家を訪ねると、住人の岡田健二さん(63)が出てきた。
2024/01/20 リンク