新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
輪島・三井スキー場 4年連続営業中止 リフト故障、管理の人員高齢化 運営見直し迫られる |地域|石川のニュース|北國新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
輪島・三井スキー場 4年連続営業中止 リフト故障、管理の人員高齢化 運営見直し迫られる |地域|石川のニュース|北國新聞
●市担当者「来年こそ」 奥能登唯一のスキー場である輪島市営三井スキー場(同市三井町小泉)は6日まで... ●市担当者「来年こそ」 奥能登唯一のスキー場である輪島市営三井スキー場(同市三井町小泉)は6日までに、今季の営業を見送ることを決めた。リフトが故障した上、管理を担う市スキー協会員の高齢化で人員確保がままならなかった。営業中止は4年連続で、雪不足が続き、昨季は新型コロナの影響を受けた。慢性的な雪不足に加え、利用者も減少する中、営業継続に向けて運営体制の見直しが迫られている。 三井スキー場は1980(昭和55)年に開設された。全長300メートルの1コースで、ロープ式リフトやナイター設備もある。競技人口の底辺拡大に向け、市スキー協会がボランティアでゲレンデの整備や管理を担い、平日はナイター、週末は日中にオープンしていた。 しかし、2018、19年度のシーズンは雪不足で営業を断念。20年度は積雪には恵まれたものの、コロナの感染拡大防止のため中止した。今年度は老朽化でリフトのワイヤが切れた上、長年運