新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【新型コロナウイルス】考察。after COVID-19の世界 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【新型コロナウイルス】考察。after COVID-19の世界 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
医療従事者である自分が職業的知見も交えながら新型コロナウイルス収束後の世界とはどのようなものなの... 医療従事者である自分が職業的知見も交えながら新型コロナウイルス収束後の世界とはどのようなものなのか考えてみたい。 そもそも収束とは? 今はただただウイルスの驚異に怯えてウイルスに振り回されている人類だが、今後は特効薬ができるかびまん性(じわっと蔓延する)に世界中にインフルエンザのように受け入れらていく事が「収束」と考える。ある日突然感染者が居なくなり死者が居なくなり「収束」なんてことは言えないはずである。なぜなら、ピークアウト戦略をとった時点で爆発的感染を防げても患者総数が変わるわけではないのでダラダラと感染者が増えていく状況を作ってしまったのにほかならない。 爆発的感染を防いだ代わりに収束の期間は延びる というトレードオフなのである。これは、政府の政策を非難しているのではなく統計学的、疫学的な事実である。特効薬が出来るまで早くても1年、現存する抗ウイルス薬が奏効するとわかれば1から新薬を