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コロナ明け初!”韓国ソウルへ”ライカを持って出かけてきた(Day1-新沙洞の韓牛編)パート2 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
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(LeicaQ Typ116) 今回は羽田韓国→金浦国際空港までの出国編と宿泊する梨泰院までの道のりをお届けした... (LeicaQ Typ116) 今回は羽田韓国→金浦国際空港までの出国編と宿泊する梨泰院までの道のりをお届けした韓国旅行パート1。 今回は眠らない街Seoulを象徴するがの如く、今年の2023年のコロナ明けの韓国ソウル中心部を撮影すべく出かけました。今回の撮影も前回同様、初代ライカQ(Typ116)にて行っております。梨泰院のMondrianホテルに荷物を置いて再度夕食をリザーブした新沙洞へ(シンサドン)おしゃれなカロスキルからもほど近く、観光客向けというわけでなくローカルの若者たち普通に買い物したり遊んだりしているエリアです。 タクシーにて夕食を予約したシンサドン(新沙洞)まで移動。本当にソウルは22時を過ぎても人も多くこうしてオフィスビルに人影はなくとも明るい街づくりだなと改めて実感します。 アテンドしていただいたお店は漢字で「火作」と読む、伝統的な韓国牛をフュージョン形式で出しくださ