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勝手に傷つくのは花粉症のよう - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
読者登録しているブログが、ある日突然非表示になりドキリとする。なんてことが時々ある。 私は、何か気... 読者登録しているブログが、ある日突然非表示になりドキリとする。なんてことが時々ある。 私は、何か気に障ることをコメントしただろうか? 最近の私の記事で、何か傷つけてしまう言葉があっただろうか?と胸の奥がチクリとする。 他ブログに移行中だったり、うっかりミスであることが後に判明して、「どんだけ自意識過剰なんだ、私は」と一人で苦笑いする。 「ほんさきさんは、私のことを嫌っていると思うの。」 大学生の頃、同じ科のM子さんがあちこちで吹聴していた。まことしやかに。悲し気に「傷ついている」と。 しとやかで可愛らしい、まぁ、つまり私と正反対なタイプのM子さんの取り巻きの学生や正義感の強いTさんに、「どうして嫌ってるの?」「ひどいんじゃない?M子さんが可哀想。」と責められた。 「どうして?」こちらが聞きたかった。 なぜなら、私はM子さんとほとんど接点が無く、口をきいた記憶と言えば、廊下で会った時「おはよ
2020/01/21 リンク