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激変するインターンシップ事情 /HR総研×就活会議:2020年新卒学生の就職意識調査結果報告【2】 - HR総研 | 人事のプロを支援するHRプロ
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HR総研では、株式会社リブセンスが運営する就活クチコミサイト「就活会議」会員を対象にして、2020年新... HR総研では、株式会社リブセンスが運営する就活クチコミサイト「就活会議」会員を対象にして、2020年新卒学生の就職意識調査を11月20日~30日に実施した。2回にわたってその結果を報告する。 2回目の今回は、インターンシップへの参加状況について、文系・理系別の傾向を確認していきたい。 文系の5割、理系の3割は、すでに4社以上のインターンシップに参加 まずは、これまでにすでに参加したインターンシップの社数から見ていこう。インターンシップに一切応募をしていない学生の堀合は、文系で7%、理系にいたっては3%と極めて少数で、逆の見方をすれば、文系、理系ともに9割以上の学生がインターンシップに応募した経験を持っている。学生にとってインターンシップは、もはや「就職ナビへの登録」と同程度の基本的な就職活動となっていると言ってもよいだろう。 参加社数の内訳を見てみると、最も多いのは文系、理系ともに「4~6