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新卒採用の大変革期を迎えて~2016年卒採用スケジュール後倒しにどう取り組むか~ | 人事のプロを支援するHRプロ
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一度も守られたためしのない就職協定 この会場に来られた皆さんの頭の中は2015年卒の新卒採用のことで一... 一度も守られたためしのない就職協定 この会場に来られた皆さんの頭の中は2015年卒の新卒採用のことで一杯でしょうが、今日は2016年卒の話をします。2016年卒の新卒採用はスケジュールが大幅に後倒しになります。どんな影響があるでしょうか。 その前に、新卒採用の歴史的な動きを整理しましょう。「就職協定」は1952年に文部省(当時)の通達によって始まりました。岩戸景気で人手不足になり協定を守らない企業が続出し、1960年には「青田買い」という言葉が使われ始めました。就職協定は、最初から守られたためしがないのです。1982年には労働省が関与を止め、産学だけの取り決めになりました。1992年には大学も離れ、産業界の紳士協定になりましたが、一貫して守られません。