イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、変転した人生の再出発

シリアで、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束されたとみられる湯川遥菜（はるな）さん（４２歳）。救出交渉の長期化が懸念される中、湯川さん解放の可能性はいまだ知れず、日本の外務省の担当者は「情報収集に取り組んでいる」と繰り返すばかりだ。 霧に包まれているのは、同氏の安否だけではない。名も知れない日本人がなぜ、シリアの紛争地帯に身を置いていたのか。同氏の親族や知人、ブログなどをたどると、人生の再出発を探りつつ、途上国に夢を追い、紛争地帯で「生きがい」にたどりついた湯川さんの変転の軌跡が浮かんできた。

[monaken]

起業→失敗→局部切断自殺未遂→失敗→女性になろうとする→失敗→妄想民間軍事会社設立→助けに来た人共々拘束されて2億ドル要求される。「自分探し」が国家レベルの大騒動になってる…。

[lexotan]

投稿日: 2014年09月03日 18時29分 JST : イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、変転した人生の再出発

[hayami_s]

今どうなってるのかな。

[gcyn]

"イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、変転した人生の再出発 @HuffPostJapanさんから

[deep_one]

「歴史的偉業を成し遂げる使命が有るのだと考えざるをえない」それは渇愛である。君は単に生かされているに過ぎない、とお釈迦様は言いそう。／色々ありすぎてそういうストーリーを書かないと生きていられないのか。