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1950年代の韓国・釜山。失われた光景が、カラー写真でよみがえる(画像集)
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1950年代の韓国・釜山。失われた光景が、カラー写真でよみがえる(画像集)
2代にわたって韓国で医療活動に従事してきたオーストラリア人の宣教師一家が、韓国各地で撮りためた写真... 2代にわたって韓国で医療活動に従事してきたオーストラリア人の宣教師一家が、韓国各地で撮りためた写真が初公開される。貴重なカラー写真も含まれ、近現代史の貴重な記録となっている。 この宣教師は、住んでいた韓国南部の釜山を拠点に、ソウルや平壌など25カ所の写真約9000枚を残していた。韓国・京畿大学の博物館で9月7日から10カ月間、展示される。 写真の大部分は、オーストラリア人のメ・ヘラン(2009年死去)、メ・ヘヨン(2005年死去)の姉妹が撮影した。姉妹の父親は1910年に宣教師として韓国に住み始め、ハンセン病患者の病院を運営していた「マッケンジー」氏。韓国風の「メ・ギョンシ」と改名し、釜山で看護師をしていた「メアリー・ケリー」と結婚し、2女をもうけた。