エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アンジーに導かれて難民キャンプへ。MIYAVIの心を揺らした、ある少年との出会い
三味線やベースの奏法をギターに応用した「スラップ奏法」で、世界で注目を集める日本人ギタリスト、MIY... 三味線やベースの奏法をギターに応用した「スラップ奏法」で、世界で注目を集める日本人ギタリスト、MIYAVI。8月にはアルバム「Fire Bird」をリリース、2017年にはワールドツアーを予定するなど、活躍を続けている。 アーティストとしての精力的な活動の傍ら、MIYAVIは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が活動する、シリア国境に近いレバノンの難民キャンプを2度訪れている。なにをきっかけに難民問題に取り組むようになったのか。なぜキャンプを訪れ、そこで何を見たのか。ハフィントンポスト日本版の編集主幹・長野智子が聞いた。
2016/12/15 リンク