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洪水で水没したフェラーリを巡るちょっといい話
去る7月8日、カナダのトロントは記録的な大雨に見舞われ、各地で洪水による道路の水没が起きた。その日... 去る7月8日、カナダのトロントは記録的な大雨に見舞われ、各地で洪水による道路の水没が起きた。その日、トロント在住の弁護士ハワード・レビット氏は、2010年型フェラーリ「カリフォルニア」で空港へ向かっていたが、その途中にあるトンネルにさしかかったところで水かさが増し、立ち往生。カナダ紙『National Post』によると、同氏は翌日、出張先で法廷に立たなくてはならなかったため、本体価格だけでも20万ドル(約2000万円)、オプション込みならもっと高額な愛車をその場に残し、タクシーで空港に向かったという。 その後、車は廃車になってしまったものの保険金が支払われ、レビット氏は新たにカリフォルニアを購入することを決めた。同氏が注文のためにディーラーに出向くと、彼の災難について承知していたフェラーリ社は"特別価格"を提示。価格は明らかにされていないが、かなりお得な価格だったようだ。