SEALDsは進歩的だったのか？今後の民主主義の発展に向けて

8月15日、約1年間政治報道の中心にいたSEALDsが解散した。SEALDsはなぜあれだけ注目され、一体何を残したのか。一区切りとなった今、考えていきたい。

[deep_one]

結論についてはむしろ逆で、筆者の関わるグループについてはデモ（デモンストレーション）が足りないのだ。／SEALDsは元々デモをするための寄り集まりなので、長く続きすぎた。

[taitoku]

兎に角「儒教的」だったのが駄目だったと思う。結成の経緯とか。PRの内容とか。

[Josequervo]

進歩的は進歩的でも進歩的文化人のそれと一緒。主張自体は半世紀前の焼き直しでそれを最先端って言っちゃう辺りもまた惨敗した要因のひとつ。

[AnonCirrhitus]

とにかく反体制が嫌いなだけの連中が叩く理由を探しては必死に腐していたのが滑稽だったが、知性と向学心を欠いたまま政治に手を出したのは失敗だったし支持を得られなかったのも当然かと。馬鹿に革命は起こせない

[neonlight_il]

今後に活かせばだけど、シールズに心酔してる人達の記事への感想はいつものレッテル貼りか人格攻撃のみばかりで「こういう成果あった」て反論さえほぼ書かれてないのはいつもとはいえ宗教感凄い。いや大本営感か？

[fatpapa]

「古い左派政党や左派メディアに消費され過去を繰り返しただけ」ってのはその通りだが、政治を語るのはダサいって冷めた時代が長すぎて今の状況に至った事を考えれば意味はあったのでは？もう少し賢ければと思うがｗ