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総合診療 Vol.31 No.3 | 雑誌詳細 | 雑誌 | 医学書院
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「女性診療」を軽やかに深く 片岡仁美(岡山大学病院 総合内科・総合診療科/ダイバーシティ推進センタ... 「女性診療」を軽やかに深く 片岡仁美(岡山大学病院 総合内科・総合診療科/ダイバーシティ推進センター) わが国に初めての「女性外来」が設立されてから、約20年が経過しました(p.281)。しかし、そのニーズはますます増えることはあっても、完全にニーズに応えられているとは言えない状況ではないでしょうか。一方で、産婦人科・総合診療科の連携の動きや、サブスペシャルティ領域としていっそうの認知が進んでいることなど、「女性医療」の注目度は高まっています。しかしながら、「何となく苦手」と感じている方もおられるかもしれません。私も、女性診療に積極的に関わる前はそうだったようにも思います。 私が「性差医療」に導かれたきっかけは、1冊の本との出会いでした。糖尿病専門医として臨床・研究に従事していた医師6年目に、新設された総合診療内科に移ることになり、同科の初代教授の小出典男先生が、天野惠子先生(p.280・