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「電通」と一緒に仕事して感じた「7つの狂った常識」(@kobutoriniki)|イケハヤ大学【ブログ版】
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「電通」と一緒に仕事して感じた「7つの狂った常識」(@kobutoriniki)|イケハヤ大学【ブログ版】
高知に移住したなんか面白い人、小太りさんが記事を提供してくださいました。 「え、マジで……?」という... 高知に移住したなんか面白い人、小太りさんが記事を提供してくださいました。 「え、マジで……?」という感じですが、実際に嫌気がさして移住しているわけで、マジなんでしょう。 どうぞ一読して、絶望してください!小太りさんのブログはこちら。 ===== どーも!ポジティブロガー小太り(@kobutoriniki)です。 ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。 東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。 てか、毎日電通に通ってましたw 電通は独自の文化が強すぎて いつも違和感を感じていました。 最終的についていけなくなって 退職するに至りましたww 今回は「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」を紹介します。 ①異常な働き方をしている 遅くまでの残業は当たり前です。 深夜の呼び出しも日常茶飯事。 ぼくが見た中で一番酷かったのが ”23時”にかかって来た呼び出しの電話。