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King & Prince「シンデレラガール」が2018年楽曲でも屈指のチャートアクションを示した件…しかし勿体無い点が - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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先週、ブログにてKing & Princeがビルボードジャパンソングスチャートにおける総合ポイント、およびルッ... 先週、ブログにてKing & Princeがビルボードジャパンソングスチャートにおける総合ポイント、およびルックアップにおいて他のアイドルと異なる売れ方をしていると書きました。 ジャニーズ事務所所属のアイドルはデジタル未解禁ゆえ、デジタル3指標であるデジタルダウンロード、ストリーミングおよび動画再生は基本的に加算されません。ゆえにCDレンタルへ流れる人が少なくなく、またレンタル店側は他事務所のアイドルより圧倒的に多く在庫を取り揃えるため、さらにルックアップが高くなる傾向があります。 とはいえKing & Princeについては事務所所属のアイドルの中でも抜きん出ていると思うのです。そこで、デジタル3指標やルックアップの仕組みも踏まえた上で、今年度のジャニーズ事務所所属アイドルのチャート推移(3週分)をまとめてみました。なお、今週チャートを制覇した嵐「君のうた」は、現段階においてセールス指標