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明日のゲーム業界のために~『ゲームのお仕事』業界研究フェアを開催する意図とは? キーマン2人に聞く | インサイド
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明日のゲーム業界のために~『ゲームのお仕事』業界研究フェアを開催する意図とは? キーマン2人に聞く | インサイド
今年のCEDECでは新しく、学生にゲーム業界の仕事を紹介する「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」が同時... 今年のCEDECでは新しく、学生にゲーム業界の仕事を紹介する「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」が同時開催されます。 そこでCEDECアドバイザリーボードのメンバーで、本イベントの企画・運営を統括されているAQインタラクティブの板垣貴幸氏と、基調講演をつとめられるモバイル&ゲームスタジオの遠藤雅伸氏に、概要や意気込みについて伺いました。 ―――はじめに「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」が開催されることになったきっかけや、ゲーム業界に対する問題意識について教えてください。 板垣:はい。ここ数年、ゲーム業界各位の方々から、学生のゲーム業界に対する志望者数が減少傾向にあるのではないか、という話が上がるようになりました。また世界的に見ても、日本のゲーム業界が海外に追い抜かれているのではないか、という危機感が高まってきました。こうした問題意識から、まずは「ゲームのお仕事」自体について、広く知っても