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コラム:DX推進におけるサービスデザインの重要性 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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コラム:DX推進におけるサービスデザインの重要性 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
今回のDSSにおいて、人材類型「デザイナー」におけるロールの一つである「サービスデザイナー」という、... 今回のDSSにおいて、人材類型「デザイナー」におけるロールの一つである「サービスデザイナー」という、ひょっとしたらあまり耳馴染みがない名称が登場している。本コラムでは、サービスデザイナーという役割が生まれてきた背景と、その重要性について紹介しよう。 サービスデザインとは、端的に述べると「顧客にとって望ましい連続的な『体験』を提供するための仕組みとして『サービス』を構想し、実現するための方法論」である。 サービスデザインの概念自体は1980年代から存在していたが、2005年頃から「デザイン思考」がビジネスで注目されていくことで一般化していった。また2010年以降、社会のデジタル化が急速に進み、それに伴いさまざまな産業がサービス化していくなかで、あらためてその重要性が認識されている。 また、ビジネス分野だけでなく、公共サービスなどの行政の取り組みにおいてもサービスデザインのアプローチは用いられ