![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c69face1fcd8e988bfb4b3d0bde5028d9396618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F1007%2F13%2Fl_st_yo05.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(後編)
電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率... 電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。主宰者である米光氏へのインタビュー後編は、春の「文学フリマ」における対面販売での反応、そしてコミュニケーションツールとしての「電書」の可能性に迫る。 KindleやiPadといった電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例が「電子書籍部」である。大ヒットのパズルゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務めるこの“電書部”は、2010年5月の同人誌即売会「文学フリマ」で、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日にして1453冊を売り上げるという快挙を成し遂げた。同部ではこの文学フリマでの成功を経て、来る7月17日には電子書籍限定の即売イベント「電書フリマ」を開催する。 電書部の活動に
2010/07/13 リンク