エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トイレの空き状況がスマホで分かる KDDIの新サービス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トイレの空き状況がスマホで分かる KDDIの新サービス
KDDIは2月20日、トイレの個室にIoT(モノのインターネット)の技術を導入し、スマートフォンから空き状... KDDIは2月20日、トイレの個室にIoT(モノのインターネット)の技術を導入し、スマートフォンから空き状況を確認できる法人向けの新サービス「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」を3月以降に提供開始すると発表した。ユーザーの待ち時間の効率化や、施設管理者の清掃間隔の適正化を図る狙いがあり、オフィスビル、学校、商業施設などへの導入を見込んでいる。 マグネット型のセンサーを個室の扉に設置し、検知した開閉情報をクラウド上に集約。専用のWebサイトにリアルタイムで情報を反映する。ユーザー向けのページでは、施設内のトイレの空き状況を確認できるほか、施設管理者向けのページでは日別・時間別など、細かな条件ごとにデータを集約し、利用実態を把握できる。 トイレの個室のドアが閉まってから30分が経過すると、管理者にアラームで通知するなどの設定も可能。事故の早期発見や、犯罪などのトラブル防止につなげら