“286連勝”したプロゲーマー「ウメハラ」が明かす勝負哲学――高く飛ぶためには深くしゃがめ

“286連勝”したプロゲーマー「ウメハラ」が明かす勝負哲学――高く飛ぶためには深くしゃがめ：梅原大吾が提示する「新しい仕事」【後編】（1/7 ページ） ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てるプロゲーマーが職業として認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア競技大会では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日本人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾（37）。15歳で格闘ゲームの日本一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっている。記事の前編（プロゲー

[asobit69]

哲学

[feel-think]

"好みというか、こうあるべきとか、そういう常識みたいなものは一回捨てて、「どうすれば勝てるんだろう」っていうことをシンプルに純粋に考える。"　支離滅裂な内容だがこのコメントはよかった。

[naglfar]

わたしは潜ったらそのまま潰れてしまう自信がある。その不安はないのだろうか。

[Ta-nishi]

"もし、自分が野球やサッカーみたいなメジャーなスポーツのように、それが得意なことで褒められる世界に生きていたら、こういう力は鍛えられなかったとは思います。きっと、プレイに専念していたんじゃないか"