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「3年で30万人」は絵空事か 就職氷河期世代の雇用対策に欠けた、深刻な視点
「3年で30万人」は絵空事か 就職氷河期世代の雇用対策に欠けた、深刻な視点:河合薫の「社会を蝕む“ジ... 「3年で30万人」は絵空事か 就職氷河期世代の雇用対策に欠けた、深刻な視点:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(3/4 ページ) 3人に1人が相対的貧困 「低収入」が最大の問題 そもそも、氷河期世代の最大の問題は「低収入」です。非正規雇用が多いため賃金が低く、他の年代と比べて相対的貧困率が高い。具体的には、若年非正規労働者(25~34歳)の相対的貧困率が23.3%と5人に1人であるのに対し、氷河期世代の男性(35~44歳)では3人に1人と多くなります(31.5%)。若年層の7割で「親」が家計維持者であるのに対し、この年齢層は「自分」が“一家の主”になるケースが多いため世帯収入が減り、貧困率が高くなってしまうのです(労働政策研究・研修機構「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」)。 非正規であるがゆえに、次の会社に移っていく合間も、常に経済的不安が付きまといます。 正社員は雇用保険・健
2019/11/22 リンク