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金価格はバブルに突入? 価格の”ねじれ”史上最大に
純金価格の上昇が止まらない――。 金相場が史上初めて1グラム=7000円の節目を突破した。ここ10年の間、3... 純金価格の上昇が止まらない――。 金相場が史上初めて1グラム=7000円の節目を突破した。ここ10年の間、3500円から5000円のレンジでさまよっていた金相場は、コロナ禍による経済不安の高まりを背景に「有望な資金の逃避先」として人気が急上昇。金相場はわずか半年程度で一時7500円近辺にまで急騰した。 しかし、コロナ禍という事情を踏まえたとしても、足元の金相場はバブルに近い様相を示しており、注意が必要であると筆者は考えている。 その理由を、金よりも貴重な「白金(プラチナ)」と比較しながら確認したい。 “30倍希少”なはずの「プラチナ」が「金」の半額? そもそも経済不安が高まると、なぜ金の人気が高まるのだろうか。それは「価値の普遍性」にある。諸説あるものの、金の有史以来の採掘量は全体で50メートルプール約4杯分しか存在しないといわれている。希少な物質であり、その価値の高さは世界のあらゆる人々
2020/08/21 リンク